2021年01月15日|最新情報
のネット通販ページにて販売中の、
弊社がお客様のお車の洗車終了時仕上げ拭きで使用してる、
非市販品である、
❝仕上げ拭き上げ専用超大判マイクロファイバークロスPRO用❞のご案内です!
DIYでの洗車終了後の拭き上げはどうされていますか?
等々でしょうが、
水跡が残ってしまう・・・
時間がかかって水染みが付いてしまう・・・
拭き上げで傷が入ってしまう・・・
等々のお悩みは良くお聞きします。
が、弊社での洗車後の拭き上げ作業や、弊社常連様方の殆どは、
このような悩みはありません!
何故なら、
❝仕上げ拭き上げ専用超大判マイクロファイバークロスPRO用❞を使用しているからです。
「なぜそのクロスを使うとリスク無くなるの?」
拭かないからです!
「拭かずに何故拭き上げが修了するの?」
これがこの❝仕上げ拭き上げ専用超大判マイクロファイバークロスPRO用❞の、
他の拭き上げ用クロスには無い秘密!
洗車完了時の一般的拭き上げは、
何らかの拭き上げクロス類を使用して、
拭くという行為をされるのでしょうが、
これはまずは擦る行為ですから傷が入るのは当たり前・・・
しかも、何回も吸水したクロス等を絞りながらの作業ですから、時間経過とともに濡れたところに埃が飛んできて、
その埃を引きずりながらさらに擦りますから、
更に傷が入っていく。
又時間がかかることで、水乾きをされてしまいますから、
当然水染みも出来てしまう・・・
濡れたクロスは絞っても微細水滴をボディに残すまたは再付着させてしまいますから、
微細な水跡が残ってしまう。
つまりきれいにするはずのDIY手洗い洗車は、
両刃の剣の様に綺麗にしているつもりが逆に車にダメージを与えている・・・
と言う事が殆どでしょう。
なのに弊社や常連様は、
この❝仕上げ拭き上げ専用超大判マイクロファイバークロスPRO用❞を、
使用することで何故リスク回避が出来ているのか?
というと、お使いのマイクロファイバーと言う点は同じですが、
同じマイクロファイバーでもこのクロスは繊維が吸水パイプ状に特殊加工されていて、
吸水した水分がパイプ内に収納されているため、
水分を吐き出さない!
しかも550×1,700mmいうバスタオルよりもさらに大判ですので、
乗用車タイプ程度の車格であれば、
1枚のクロスで絞る必要もなく拭き上げできてしまいます。
注)ボディに残った水滴量により1枚では無理な場合もあります。
拭き上げとは言っていますが、現実には拭き上げるのではなく、
クロスの自重で吸い取っているだけですから、
仮に埃があっても傷も入りませんし、
慣れれば乗用車なら5~10分で拭き上げ完了しますから、
水染み(イオンデポジット)が形成されるリスクも発生しません!
使用方法:
使用注意事項:
レギュラー販売単位:
での販売となり、使用拭き取り面積目安です。
*生産量が少ないため、在庫欠品が起こる可能性があります。
現在似たような超大判の拭き取り専用クロスも出始めましたが、
代表的なソフト99のものとの比較実験を行ってみたところ、
面積当たりの吸水量は同等ですが、
微細水滴残りに関してはソフト99のクロスは結構微細水滴痕は残ってしまいます・・・
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