事故対応サービス

弊社施工車輌が事故に遭われ保険適用修理をされる際、板金・塗装からコーティングまでを弊社で一元管理させていただくことで、仕上がりクオリティアップとお客様負担軽減をお約束いたします。
以下の保険会社とご契約されている車輛の保険適用修理については、施工代金の支払いトラブルが多いため原則入庫をお断りさせていただきます。
・ソニー損保
・三井ダイレクト損保
※保険会社の提示金額内の簡易修理・施工でご納得いただける場合は対応させていただきますので、ご相談ください。
事故修理車輌の品質トラブル頻発!

保険会社指定工場やディーラーでの板金・塗装修理車輌における品質トラブルが頻発しています。なかには、修理費削減や技術力不足による施工不良から生じる品質リスクや金銭的負担をお客様がすることになってしまうケースも珍しくありません。
<施工トラブルの例>
弊社契約板金・塗装工場での安心・高品質修理

車両保険を使用した自損事故修理及び賠償事故における板金・塗装修理に関しては、弊社にご用命ください。
ポルシェ・ジャパンからも認定されている弊社提携の修理工場において、車磨き研究所クオリティ基準に合わせた修理をお約束いたします。
<提携板金・塗装工場との約束事項>
- メーカー純正塗料と同等以上のデュポン社製塗料を100%使用
- 耐擦り塗装車輌には、適合耐擦りクリアを使用
- 最大施工範囲とパーツ脱着での施工を保険会社と交渉、最高のクオリティで仕上げる
- クリアのぼかし吹きは一切しない
- 再塗装では防ぐことはできない「物咬み」も新車レベルにまで抑える
- 塗装後の仕上げ肌調整においても、規定クオリティを確保する
(調整の際に生じるペーパー目、ポリッシャー目が残っている場合はやり直し)
- 重要箇所の破損があった場合、
修理完了後レーザー車体測定器によりメーカー基準をクリアしているかどうかを測定。
結果はご希望によりお客様にもご提供(費用保険会社負担)
- 賠償事故の場合、パネル交換可能なものについては補修ではなく、交換を基本とする
- 修理箇所・方法に関しては、すべての情報をお客様に開示する
- 修理完了後のチェックにおいて、
車磨き研究所クオリティに達していないものについては無料で再施工
- 「事故処理補修だから」という妥協をお客様にしていただかないよう、
100%に近い補修を目指す
弊社一元管理のメリット
- コーティング後の最終仕上がりまで意識した高品質な修理クオリティをお約束します
- 板金・修理からコーティングまで、保険会社対応を弊社がするため、お客様の負担が軽減されます(全保険会社対応可能)
- 保険会社と専門的な交渉をすることで、最大限の修理を実施します
- 代車乗り換えが1回で済みます
- 板金・修理の低クオリティが原因の保険適用外追加施工が発生しません
万が一事故に遭った場合は
- 必要な安全措置をとった後、保険会社へ連絡
板金修理、コーティング補修を弊社に依頼する旨を伝達してください
- 弊社に連絡
保険会社名をお知らせください
-
自走不能な場合 |
レッカーが弊社まで陸送・入庫します。
※多くの保険会社で数百km程度のレッカーサービスが付帯されていますので、弊社持ち込みも可能です。必要であれば保険会社との話し合いの中で弊社提携レッカーの手配も可能です。
※重要保安部品(ウィンカー、ミラー、ヘッドライト等)の破損は自走不能とみなされます。
< 代車が必要な場合 >
レッカー会社に最寄り駅まで送ってもらい電車を利用するか、レッカーに同乗で弊社までお越しください。その場で代車をお貸し出しします。
※場合によっては、指定場所に代車をお届けすることも可能です。 |
自走可能な場合 |
弊社まで直接お持ち込みください。
< 代車が必要な場合 >
保険会社と相談の上、弊社でその場でお貸し出しします。 |
- 以降、保険会社との交渉は必要ありません。
修理完了まで弊社で保険会社との交渉を代行いたします。
- 弊社で現車確認後、保険会社と打ち合わせ
ご希望により、お客様に修理方法・修理範囲をご連絡いたします
- 修理
- 納車

自費での修理の場合もお客様のご予算に応じて最大限の補修ができるように対応いたします。お気軽にご相談ください。
事故対応修理についてのお願い
[保険会社支払いの場合]
- 弊社にて施工実績のあるお客様以外の対応は出来かねます。
- コーティング補修の保険会社協定は事前協定を基本とし、協定成立後にコーティング補修作業着手となります。協定において弊社見積もりより1割以上の値引きとなってしまった場合、値引き割合に応じた施工内容への変更もしくは、差額の自費お支払いをお願いする可能性がございます。※保険金支払い値引きによる、弊社基準の板金塗装及びコーティング補修の正規施工内容からグレードダウンとなった場合、施工ミス以外でのクレームは原則として免責とさせていただきます。
- お引渡しは、保険会社との最終協定終了後となります。
[自費修理支払い/加害者支払いの場合]
- 弊社にて施工実績のあるお客様以外の対応は出来かねます。
- 加害者からの弊社支払い及び加害者との交渉には一切対応できませんので、オーナー様自身(弊社お客様)での加害者交渉及びお支払いをお願いいたします。
- 施工料金は保険会社事故対応時(事故対応割増料金が発生します)と同じ料金システムが適用となります。
- 事前の板金塗装見積もり(最終ご請求額に多少の増減の可能性はあります)に同意後の板金塗装着手となり、コーティングにおいても同様となります。
- お支払いは、事前の銀行振込、または当日の現金支払いとなり、入金確認後のお引き渡しとなります。※クレジットカード、コード決済等には対応していません。現金決済ができない事情がある場合は事前にご相談ください。
- 弊社基準の板金塗装及びコーティング補修の正規施工内容からグレードダウンとなった場合、施工ミス以外でのクレームは原則として免責とさせていただきます。
[代車について]
- お客様ご契約の自動車保険に代車費用特約(レンタカー費用特約)の付帯がない場合や、保険会社から代車費用が支払われない場合で代車使用期間が2週間を超える場合は、入庫初日より1日あたり1,000円の代車使用料が発生します。なお、修理完了お引渡し可能日程を過ぎてのご使用に関しては、1日あたり3,500円の代車使用料をお支払いいただきます。
なお、事故修理に合わせて、自費支払いでの追加施工やオプション施工の依頼があった場合は、追加の代車費用は発生しません。
- 代車貸し出しには、オーナー様自身が全損担保の車輛保険に加入していて、代車の市場価格以上の保険金額が担保されていることが原則必要となります。
※条件に満たない状況での代車貸し出しが可能な場合もありますが、保険賠償範囲外の自費支払いは発生します。
- 代車貸出期間中に事故が発生した場合でその原因が弊社代車管理上の不備(裁判所、警察、保険会社等第三者による認定が必要)以外については、お客様ご自身の加入保険にて賠償修理(現況復帰保険修理同等)をお願いします。
この場合、代車修理が完了し、修理費用等のお支払いが完了するまで、お預かり車輛のお引き渡しはできません。
- 代車の故障に関しては、原則として弊社が負担いたしますが、お客様の使用不適切(誤作動・乱暴な扱い運転等)に起因する故障とディーラーまたは修理工場が判断した場合の修理費用はお客様のご負担となります。
※代車修理期間中、代車不足によりレンタカーを手配しての代車貸し出しが必要になった場合、レンタカー費用をご負担いただきます。
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